2017年05月04日

ダン・チャオの消息

中国のサイトもとんと見なくなった私が、遅ればせながら知り得たケ超(ダン・チャオ)の消息です。一応忘れないように書いておこう。

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今年の初めに韓寒監督(《いつかまた/後会無期》の監督)の《乗風破浪》が公開されてヒットしたようです。主演はケ超(ダン・チャオ)、彭于晏(エディ・ポン)。《山河故人》や《少年班》に出ていた若手俳優、董子健も出ています。これはコメディなんですよね。しかもケ超のお父さんが彭于晏で(ケ超がなんでだか過去にタイムスリップしてる?)、なんとなく《脱皮爸爸》風味がなくもない。ポンちゃん出てるから日本公開期待したいけど、監督ももう一人の主演もド大陸人だから日本公開はないのかなぁ。これもまた中国映画週間だのみです。予告編はこちら。

《乘风破浪》终极版预告(邓超|彭于晏|赵丽颖)


主題歌はさだまさしの『関白宣言』です。
《乘风破浪》Duckweed || 首发主题曲 邓超韩寒合唱“结婚宣言”


そして「维基百科」のケ超のページを見ていたら、「3月,邓超主演张艺谋执导的电影《影》正式开机。」の一文が!張芸謀(チャン・イーモウ)監督ですと?

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↑これみたいです。古装片で、孫儷(すん・りー)と夫婦共演!
他の出演者も豪華。胡軍(フー・ジュン)、王千源(ワン・チエンユエン)、鄭ト(チェン・カイ)など。これは大作になるのかしらん?2019年公開予定だそうです。これが日本に来るかどうかは、今、日本で公開中の張芸謀監督作品《グレートウォール/長城》の成績次第?ううむ・・・。

ニュース映像はこちら。
张艺谋新片《影》开机曝光阵容 邓超领衔主演


ネットの記事。→张艺谋新片《影》今日开机
http://news.mtime.com/2017/03/18/1567410.html
posted by meiry at 15:42| Comment(0) | ★ケ超★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

3月〜4月に観た映画

3月から4月の二ヶ月間に観た中華圏の映画はこれのみ。
《牯嶺街少年殺人事件/クーリンチェ少年殺人事件》

これとマレーシア映画の《タレンタイム》と某邦画の3本ですっかり満足・満腹になりまして、それ以外の映画を観る気にならなかったです。映画館に行かなかっただけでなく、テレビでも観なかったな。最近は中華圏の映画もぼちぼち一般公開されているようだけど、わざわざ映画館に行ってでも観たいと思えるものがないです(あくまでも私的に、です)。

アクション映画にはあまり興味がないし、それでも出ている人に興味があれば観に行くけど、逆に嫌いな人が主演だったらまず行かないです。誰とは言いませんけど(^^;)
しみじみと温かい気持ちになれる人間ドラマで、香港の街並みや日常の生活の様子が観られるような映画があれば観たいんだけどな。中国映画のコメディも観たいんだけどな。そういう作品、日本に来ませんか?来ませんね(泣)《脫皮爸爸》とかほんとにおもしろかったのに、ああいうのはなんで一般公開されないのでしょうか。公開される映画の偏りが激しすぎるよ。

こんなところで愚痴っていても仕方ないか。
というか、もはや愚痴る気にもならない。求めても得られないのなら、手近に接することができるものへと興味が移っていってしまうのは仕方ない。映画を観るために海を越えていくほどの情熱も、もともとないですし。

なんだか後ろ向きな書き方で申し訳ない。ただ私は新たな「好きなもの」をいろいろみつけて、おおいに人生を楽しんでおるので、別に萌え明星の映画の日本公開がなくても平気です。平気になっちゃいました。そんな私の近況でしたー。
posted by meiry at 14:17| Comment(0) | 映画(鑑賞記録) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

《牯嶺街少年殺人事件/クーリンチェ少年殺人事件》

デジタルリマスター版、舞台挨拶付き上映を観てきました。
私が観たのは角川シネマ有楽町にて。

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ほぼ4時間の映画でしたが、眠くなることもなく、飽きるシーンなんて全然なくて、ずっと集中して観ました。ほんとにいろんな角度からいろんな観方ができる映画だなと思いました。(私は今回初めて観ました。)

張震(チャン・チェン)が演じた主役の少年と彼が関わる人々の話が中心ではあると思うのだけど、私は少年の両親にもすごく感情移入してしまった。それは私の年齢にもよるのかな。少年のお父さん(演じているのは張震の実のお父さん)の焦り、お母さんの不安が心に迫りました。

夜間部の生徒たちも、ほんとにいそうな子ばかり。美少年、美少女ばかりじゃなかったのもよかったかもしれない。張震はもちろん風貌も雰囲気も魅力的でした。映画初出演で初主演、鮮烈なデビューだったのですね。同級生役の柯宇綸(クー・ユールン)も実はちょっと気になる俳優さんなんだけど、彼もこの映画に出ているとは最近まで知りませんでした。同級生でちょいちょい張震と一緒に映っているけど、セリフはほとんどなし。でもいい感じの存在感でした(すごく可愛らしかった)。

台湾や香港映画で「お母さん」といえば、個人的には第一に思い浮かぶ金燕玲(エレイン・ジン)=『ヤンヤン 夏の想い出』『半支煙』『逆戦』などのお母さん、が25年前に既にお母さん役でした。この女優さんが出ているとすごく安心感があります。

確かに暗いお話だったけれど、不思議と重い気分にはならなかった。観終わった時は映画の中の人たちみんなをギューッと抱きしめてあげたい気持ちになりました。


上映前には舞台挨拶も行われました。
映画出演時から25年たってステキに成長した張震と、本作のプロデューサーのユー・ウェイエンさんが登壇。その様子はネットニュースにたくさんあがっているので、そちらをどうぞ。

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私が行った回では、サプライズゲストで妻夫木聡さんも登壇。これはラッキーだったなぁ。
そういえばブッキーが言っていたんだけど、張震とブッキーの会話は日本語なんですと。張震は日本語を勉強しているそうです。奥様が日本語の通訳さんだからある程度は日本語に馴染みがあるとは思っていましたが、ブッキーと会話ができるほどなんですね。
posted by meiry at 20:10| Comment(2) | 映画(鑑賞記録) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

1月〜2月に観た映画

今年もすでに2ヵ月が過ぎてしまいました。
今年に入ってから観た中華圏の映画を記録しておきます。(自分用覚え書き)

《鬼吹灯之尋龍訣/ロスト・レジェンド 失われた棺の謎》
2017冬の香港・中国エンターテイメント映画まつり@シネマート新宿にて。
やさぐれた陳坤(チェン・クン)はほんとにいいなぁ。美形なのに(美形だからこそ?)長髪に無精ひげが似合う。若い頃のおすまし陳坤はあまり好きではなかったけど、今のいい感じにこなれて色気の出てきた陳坤はとってもよろしいざます。舒淇(スー・チー)と黄渤(ファン・ボー)も安定しており、安心して楽しめるエンターテインメント作品でした。

《美人魚/人魚姫》
2017冬の香港・中国エンターテイメント映画まつり@シネマート新宿にて。
日本公開をずっと楽しみに待っていた作品なのに、なんと不覚にもわりと早いところで“意識不明”に。そのせいかなんだかピンとこないまま終わってしまったので、後日、体調を整えてリベンジ。睡魔に襲われていたのはほんの一瞬だったようだけど、その一瞬の間に大事なことを見落としていたよう。二度目の鑑賞でやっとすんなり納得できました。
納得はできたけど、巷で言われているほどおもしろいとは私は思わなかった。だってー、ケ超(ダン・チャオ)を活かしきれていなかったんだもん。お笑い担当は羅志祥(ショウ・ルオ)だったみたいだけど、ケ超もおもしろいのよ、ただカッコいいだけじゃないのよ。やっぱりケ超のおもしろさは俞白眉導演こそが最も引き出してくれるんだな。ケ超はきっちり自分の役割をこなしてはいたけど、たぶん周星馳導演のカラーには合わなかったんだろう。実にもったいない。

《三人行/ホワイト・バレット》
新宿武蔵野館にて。
いやー、おもしろかったですよ。なぜか登場人物がみんなピリピリしていて、盧海鵬(ロー・ホイパン)と林雪(ラム・シュー)が出てくると和みました。銃撃シーンはこれまで観たトー作品の中でも一番好きっていうくらい美しかった。でも観ながらずっと思っていたのは「香港には警察病院はないのか?」ってことで、でもそこをツッコムのはヤボってもんでしょうかね。

《ブラインド・マッサージ/推拿》
アップリンク渋谷にて。
お気に入り俳優の秦昊(チン・ハオ)と個人的に注目株の黄軒(ホアン・シュエン)が出ているし、内容的にもおもしろそうだったので、なんとか時間をやりくりして観に行きました。
南京のマッサージ院で働く若いマッサージ師達の群像劇。中心になる黄軒がやはりよかったです。この役者さん、好きだなぁ。そして若手だと思っていた秦昊が、この映画ではマッサージ院の院長で、まあまあなオジサンポジションだったのが軽くショックでした(軽くね、)。

《危城/コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝》
タイ行きの飛行機の中で(日本語字幕付)
一言で言うと“中国版西部劇”。劉青雲(ラウ・チンワン)が町の保安官、彭于晏(エディ・ポン)が流れ者、古天楽(ルイス・クー)が乱暴者のバカ息子。ルイスの怪演が見もの。サモハン老師のアクションも見ものかしら?というか、この映画はアクションくらいしか見どころないよね(暴言) そういう点でも呉京(ウー・ジン)がいい仕事していました。

《使徒行者》
タイから帰る飛行機の中で(日本語字幕付)
これまた古天楽(ルイス・クー)出演作。去年の《五個小孩的校長》《脱皮爸爸》からルイス物が続いております。
この映画はテレビドラマからのスピンオフなんだってね。ドラマを知らないので、最初ちょっとわかりづらいところもあり、とにかくセリフを一言も聞き(読み)漏らせないと必死に字幕を追いました。ストーリーを把握してからも、正体不明の登場人物たちによるハラハラ、ドキドキ。がしかし!おそらくあと数分で劇終というところで飛行機が着陸して映像切れちゃったんですよ。まあ正体は全て明かされたところではあったのだけど、その後のルイスがどうなったのか知りたかった!ラストシーンだけ、どこぞに落ちている映像を探して観ようかな。

以上。2ヵ月間で私にしては結構がんばって観ましたな。他に邦画も4本、劇場で観ているので。
まだ全然行けていないけど、ヒューマントラスト渋谷でやっている「未体験ゾーンの映画たち2017」の中にも中華圏映画が何本かあるし、もうすぐ《牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件》も公開されるので、何気に充実しておりますね(ごめんなさい、地域限定ではあります)。
今後もぼちぼち自分のペースで楽しみたいと思います。
posted by meiry at 04:10| Comment(0) | 映画(鑑賞記録) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月01日

《シェッド・スキン・パパ/脫皮爸爸》Q&A動画

このブログで初めて動画をアップしてみます。うまく再生できるかな。
内容はQ&Aの最後のフォトセッションの場面。「ムービー撮影のため、カメラに向けて手を振ってくださーい」と言われた登壇者の皆さん(笑)。この日は一般観客も写真撮影OKでした。


posted by meiry at 23:26| Comment(0) | 映画(鑑賞記録) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《シェッド・スキン・パパ/脫皮爸爸》

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今年の東京国際映画祭は、この1本で終わりになりそう。
1本しか観られなかったけど、一番観たかった作品なので観られてよかったです。

認知症の父(呉鎮宇)がある日突然“脱皮”した。以来、毎日“脱皮”を繰り返してはどんどん若くなっていく。息子(古天楽)は若返った父との会話を通して、父の、そして亡くなった母の人生をたどり、父の思いを知る。そして自分の人生をも見直していく・・・。

人間が“脱皮”するというシュールな話なんだけど、滑稽さとノスタルジーと暖かみのある映画。とってもよかった。そのうち日本でも一般公開されることを期待して、ストーリーについてはこれ以上詳しく書かないでおきます。

呉鎮宇(フランシス・ン)と古天楽(ルイス・クー)のダブル主演ですが、呉鎮宇の演技が圧巻で、これは主演男優賞ものだと思いました。最初は年老いた認知症の父親として特殊メイクをしての登場なのですが、その年寄りっぷりがほんとにリアル!「こんなおじいさん、いる!いる!」と思いました。
全編を通して呉鎮宇がのびのびと楽しそうに演じている印象。古天楽は安定のヘタレ役です。
ラストシーンで香港映画ファンには嬉しい演出もありましたが、字幕がかなりはしょられているとか?「霆鋒」だけは私にも聴き取れたけど、他は字幕と実際に言っている言葉は違うのかな???どなたか詳しい方の解説求む。

原作は日本の佃典彦氏による「ぬけがら」。佃氏は単なる原作者というだけでなく、香港での映画化にあたっても深くかかわっており、上映後のQ&Aでも監督や出演者と一緒に登壇されていました。日本の原作なのに、香港に舞台を移して全く違和感なかったです。

とにかく、呉鎮宇迷は観るべし!な映画。

以下、上映後のQ&Aの様子です。
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上映開始が夜の21時過ぎで、終電の時間を気にしてヒヤヒヤした人も多かったのでは?Q&Aの後にポスターとメディア向けパンフレット(かな?)のプレゼントがあったのですが、せっかくくじで当たったのに、その席に誰もいないというのが数回続けてあり、無駄に時間をとったし、何より登壇しているゲストに申し訳なかったです。もしかしたら終電に間に合わないからと映画が終わってすぐに会場を出てしまっていたのかもしれない。《シェッド・スキン・パパ》は2回上映があったのに、2回とも終映時間が深夜になるというスケジュールはどうにかならなかったのかな。
posted by meiry at 08:52| Comment(0) | 映画(鑑賞記録) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月26日

《僕はチャイナタウンの名探偵/唐人街探案》

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2016東京・中国映画週間(公式サイト)で鑑賞。

今年は中国映画週間で観たのはこの1本のみでした。1本も観ない予定でしたが、作品紹介を読んでいたら「タイのチャイナタウンが舞台」ということで、急に興味がわいて観に行きました。コメディでは安定の王宝強(ワン・バオチャン)主演だしね。

そしてやはり間違いなくおもしろかった!テンポもいいし笑えるし、事件解決へ向けての謎解き要素もしっかりあって、最後には私好みの「劇終と思わせてからのもう一ひねりで『ぞぞぞー』」があって、大変満足でした。タイの街中の風景もちらちら映ってました。

思わぬ収穫は、王宝強演じる詐欺師まがいの私立探偵の甥っ子役、劉昊然くん。風貌がイノッチもしくはかざぽん(つまりそういう系統)似ですごくチャーミング。王宝強演じる叔父さんに振り回されてウンザリしつつも、事件の真相を知りたいという欲求を抑えきれず、どんどん深みにはまっていく青年(少年?)の役を好演。調べてみたらまだ19歳で、中央戯劇学院在学中。将来有望ですな。

そして監督は《スプリング・フィーバー》に出ていた俳優の陳思誠です。
既に監督経験ありとはいえまだ新人の若手監督さんながら、これだけのクオリティ。たまたま最近観たある邦画の、観た後に残る「ここをどうにかできなかったのか?」とか「なんでこういうラストになるのか?」というもやもやが、《僕はチャイナタウンの名探偵》には全くなくて「スッキリ!あーおもしろかった!」と素直に思えました。系統の違う邦画と比較しても仕方ないし、自分の中国映画のチョイスが今回も当たりでよかったと思うことにします。タイの予習にもなったしね(コソッ)

posted by meiry at 16:33| Comment(0) | 映画(鑑賞記録) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《小さな園の大きな奇跡/五個小孩的校長》

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試写会で観てきました。
香港に行った時にちょうど上映中で観たのですが、その時は日本語字幕がなく中文字幕を追いながらなんとなく会話の内容を把握した程度。自分の理解で合っていたのか、ぜひ日本語字幕で検証したいと思っていたところ、運よく試写会で観ることができました。全体を通してほぼ日常会話しかないので、意味は大体合ってました。

ただ、どうしてルイスがギロチンを作りたかったのかは、やはり解らなかった。これは言葉の問題ではなく、そもそも映画からはわかるものではなかったのね(笑) オブジェなので理由付けとかは無いのだわ、アートだから。

あ、いきなり脱線。ギロチンは主テーマではなくてですね。

原題に「校長」とあるけど、言ってみれば幼稚園の先生です。楊千嬅(ミリアム・ヨン)が園児数減少で廃園寸前の幼稚園の先生になって、最初のうちは残った園児の受け入れ先を廃園までに探そうとするのだけど、そのうち園児一人一人の家族と接していくうちに幼稚園の存在意義を感じ、つぶさずに存続させることはできないかと考えるようになり・・・というお話。
実話に基づいた話だそうで、映画のエンディングにモデルとなった先生や園児の写真も出てきます。

香港で観た時はとにかく言葉の意味を考えるのに必死で、それでも最後ホロリ、じーんとして充分感動しましたが(ちなみに香港の観客の皆さんもラストでは泣いている人、多かったです)、やはり日本語字幕はありがたい!余裕を持っての鑑賞で、あらためて子ども達の演技の素晴らしさ、素じゃないかと思うくらいの自然な演技に感心しました。ほんとに可愛くて。
あの5人の女の子たち、香港金像奨のレッドカーペットでミリアムと一緒にドレスを着て歩いていたよね。みんな映画の中より少し大きくなっていて。

あ、また脱線した。
もちろんミリアムが演じた先生もとてもよかったです。子ども達にかける言葉に愛情がこもっていて、「教え導くってこういうことかしら?」と思いました。そしてそして、そんな先生を暖かく支える夫がルイス。ルイスの出番も結構あるのよね。

他にも私は名前まではわからないのだけど、これまでにいろんな香港映画で見かけた役者さん達がたくさん出ていました。一緒に観た友人は「久しぶりに広東語オンリーの映画を観た!」と喜んでいました。友人はラストシーンだけでなく、上映中ずーっと涙が「じわじわ」していたそうです。

これは誰にでも安心しておすすめできる映画。11月5日から一般公開されます。新宿武蔵野館ではリニューアルオープン第一作になります。

「小さな園の大きな奇跡」公式サイト http://little-big-movie.com/
posted by meiry at 16:05| Comment(3) | 映画(鑑賞記録) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

《美人魚》が邦題《人魚姫》で来年1月日本公開!

一昨日、私がひさーしぶりに拙ブログを更新し、ケ超(ダン・チャオ)のことを書いたと思ったら、その翌日にケ超の映画の日本公開情報が!

お待ちしておりました。周星馳(チャウ・シンチー)導演の映画《美人魚》が『人魚姫』という邦題で、来年1月7日からシネマート新宿他で全国順次公開でーす!詳しくはこちら→CinemaCafe.net

いずれ公開されるとは思っていましたが、実際に決まると嬉しいなぁ。ケ超の新作映画を日本で観られるのは久しぶりです!!

中国版の予告編


周星馳導演の前作『西遊記 〜はじまりのはじまり〜』と同じ路線のコメディみたいですが、コメディセンス抜群のケ超(ダン・チャオ)が男第一主角を務めますので、おもしろいこと間違いない!(と思ってます)

上にリンク貼った日本語記事に、今回は「ダン・チャオ」の名前もちゃんとある。しかも今まで「ドン・チャオ」とか「デン・チャオ」とか表記がまちまちだった中で、私が推している「ダン」表記、ありがとうございます〜。これを機会に各媒体様、「ダン・チャオ」で統一お願いします。

さて、この映画は「2017冬の香港・中国エンターテイメント映画まつり」の中の1本だそうで、他にはどんな作品がかかるのかな。過去に「まつり」と言いつつ上映されたのがたった2本とかだったこともあるけど、もう少し賑やかな「まつり」でこれまたお願いします。
posted by meiry at 10:33| Comment(0) | 映画(公開・発売情報) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月24日

《从你的全世界路过》各種予告編とダン・チャオの歌声

9月末から中国で公開されているケ超(ダン・チャオ)主演の映画《从你的全世界路过》。聞くところによると「刷新中国国産愛情片票房記録」だそうで大ヒットしているようなのですが、これもまた日本では観られないのだろうな。

ケ超が歌っている挿入歌(?)をみつけました。
《从你的全世界路过》推广曲MV〖电台情歌〗

これの元歌は莫文蔚(カレン・モク)なんですね。

予告動画もたくさんあるけど、ケ超メインで映っているらしきものを。
《从你的全世界路过》角色预告片之邓超 Belonged To You


《从你的全世界路过》角色版预告片之邓超杨洋岳云鹏 Belonged To You


コメディのような感じもするけど「愛情片」なので、ラブコメなのかなぁ。ケ超はラジオのDJの役なんだろうか?白髪を染めずにナチュラルなままなんですね・・・(フクザツ・・・)。
posted by meiry at 22:26| Comment(0) | ★ケ超★ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする